営業担当者紹介

枚方営業所 所長 徳山 貢輔

担当地域 北河内全域
資格 ■宅地建物取引士
■管理業務主任者(資格者)
■大型自動2輪
趣味 ■読書/北方謙三・司馬遼太郎・村上春樹の作品を愛読しています。
■ツーリング/VTR1000Fに乗っています。                            最近は四国一周や、長野県のビーナスラインに行きました。
自己PR はじめまして、枚方営業所長の徳山と申します。
当営業所では、お取引きの安心をサポートするよう、グループの総合力で税務・法律・境界・相続などの問題にも、税理士・土地家屋調査士・司法書士などの専門家も交えて対応させていただいております。地元を知り尽くした、近鉄不動産だから出来る、スピーディーで極め細やかな心遣いで皆様の不動産のお悩みにお応えできるように、スタッフ一同誠心誠意、真心を込めて対応させていただきます。お気軽にご相談、ご来店下さいますよう、お願い申し上げます。

私も不動産仲介歴22年となりました。生まれは門真市末広町、枚方市山之上で育ち、山之上小学校・枚方第四中学校・香里ヶ丘高校卒です。北河内のことなら、実績と経験で不動産に関するあらゆるご相談を承ります。マンション・土地・戸建・ビル・収益物件・店舗・駐車場・倉庫・工場・田畑・底地などなど、お気軽にご相談ください。


【ご売却をご検討中のお客様へ】
今まで大切に使用されてきた思い出がぎっしりつまった不動産を売却するのは非常に寂しく思われているかと思います。売主様のお気持ちを購入される方につたえられるよう頑張ります。大切に使用していただける方にご購入いただけるよう頑張ります。売主様と買主様の心に良き橋架けができるようにと日々思っております。


【ご購入をご検討中のお客様へ】
不動産購入を検討する際には多くの専門的知識が必要です。人それぞれに長所・短所があるように不動産にも長所・短所があります。購入される方のニーズにピッタリでなければ、いくら割安の不動産であったとしても、それは大きな負担となってしまいます。まずは、ご要望やライフスタイルをおっしゃってください。きっと最良の住まいがみつかります。


【枚方市について】
枚方市は、大阪府の北東の端、京都府と奈良県の境に位置しており、西は高槻市と隣接しています。南北朝時代から戦国時代にかけては戦場となることが多く、八幡市境の洞ケ峠や長尾の荒坂山では激しい戦が繰り広げられました。江戸時代には全国的に宿駅制度が整備されると、市域を通る京街道の宿場町として、岡新町・岡・三矢・泥町の4ヶ村は枚方宿として栄えました。また、淀川の中継港でもある枚方は、京都・大阪間の交通の要衝となり、枚方宿には本陣のほか、商店などが軒を連ね、枚方浜は船着場として賑わいました。三十石船の乗客に「餅くらわんか、酒くらわんか」と野卑な言葉を浴びせて酒肴を売りつけた茶舟は「くらわんか舟」と呼ばれ、枚方の名物になりました。1933年京阪国道(国道二号線、後の国道一号線、現府道13号京都守口線)が開通、1947年に市制を施行し、枚方市が誕生。1966年には枚方バイパス(国道1号線)が全線開通しました。大阪・京都のベットタウンとして、当時としては大規模な【香里団地】や【くずはローズタウン】が建設されるなど、住宅都市へと変わっていきました。市制施行時は4万人であった人口は、40万人近い大型都市に発展しています。

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