営業担当者紹介

藤井寺営業所 所長 神戸 俊彦

担当地域 藤井寺市・羽曳野市・松原市・富田林市・南河内郡・堺市美原区・柏原市(大和川以南)・河内長野市の土地・戸建・マンション・事業用物件はもちろん工場・倉庫・アパート・収益物件・駐車場・農地まで、とにかく不動産のことならお任せください。
資格 宅地建物取引士
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
賃貸不動産経営管理士
福祉住環境コーディネーター
危険物取扱者(乙4)
自動二輪大型免許
書道八段
甲種防火管理者
趣味 【実は近畿ツーリストのツアーコンダクターを目指していました】
学生時代は一年のうち約1~2ヶ月はツーリングで全国を旅していました。特に北海道は大好きで、いつか家族で永住してもいいと思っているくらいです。‘もしも私が家を建てるなら~♭’雪国で暮らすなら《暖炉の有る家》にあこがれます。「北の国から」の富良野も好きですが、何と言っても知床(オホーツクの流氷が有名)が最高です。特に釧路から中標津、知床方面へはよく行きました。娘が大きくなったら、妻も連れて流氷を見に行きたいと思っています。“初春や娘と着ぐるみ公園デビュー”
【ジェットストリームFUN】
10代の頃はFM放送の「遠い地平線が消えて深々とした夜の闇に心を休めるとき」で始まる城達也のナレーションが好きで、あの渋い声に浸って、雲海や星座のイメージをふくらませ、遠ざかるジェット機の金属音をバックミュージックに眠りを迎えるのが私の就眠スタイルでした。あの「夜のシジマの何と饒舌なことでしょうか」のフレーズが旅心を誘います。
【実は習字が得意・書道八段】
仕事柄パソコンを使うことが多いので、今はめったに筆を取ることもありませんが、将来はのんびりと書道教室でもやろうかなと思います。私から不動産を買って頂いたお客様には、もれなく「表札」宛名書き券がついてきます。「芸は身を助く」
【カラオケ十八番】コブクロならなんでも。特に「永遠に友に」が好きです。誰か結婚式で私に歌わせてください。はっきり言って泣かせます。コンサートへも年2回は行ってます。この前も大阪城ホールへ行ってきました。やはり‘生(ナマ)’は最高!
自己PR 初めまして。近鉄不動産 藤井寺営業所の所長を務めております神戸俊彦(かんべとしひこ)と申します。この度は、弊社ホームページをご覧いただき誠にありがとございます。
平成13年に入社後、藤井寺~東大阪方面での仲介活動を経て、藤井寺営業所に戻りまして営業させていただいております。たくさんのお客様とのご縁、出会いがあり不動産仲介のお手伝いをさせていただきました。これまでの経験を活かしこれからも努力して参ります。

【潮目を読む】
 昨今の経済情勢は大きなひとつのニュースをきっかけに一変してしまう、右往左往の日和見経済です。このような変化を金融市場の世界では、“潮目が変わる”というそうですが、我々不動産の世界におきましてもいかに早く的確に潮目を読むかが、お客様のご資産を取り扱う立場にあるものとしての必須条件になるのでしょう。漁師が、風向き・気温・気圧の変化から天候を読み、周辺の中から魚群の在りかを推察するように、私たちもリアルタイムに変化する市場の先手をよんで行く必要があります。≪先んずれば市場を制す≫
 3ヶ月の間で不動産市況も変化いたします。買主様には物件不足、売主様には買い手市場ということもあり双方ともに売買については、ワンチャンスの中で不動産のご購入・売却時期のタイミングを図っていただくことになります。より冷静・迅速な対応が求められます。私どもがその道先案内を努めさせていただきます。私どもの営業バイブルのなかに「後悔」という文字はございません。

【不動産のワンストップ・ショッピングを目指して】
 不動産の仕事に携わっていますと、お客様から不動産を取り巻く様々なご質問を受けます。たとえば建築・設計、相続・税金、ローン、資産活用など。不動産の売買仲介は、それらの諸問題を解決したうえで、選択された解決策のひとつに過ぎません。そこに至る経緯についても、道筋の付けられる提案営業を目指しております。
 最終的には売却するにしても、その時期、方法によっては譲渡税が一気にかかってくる場合もございます。その結果、せっかく高く売っても、手許に何ら利益が残らないといったことも有り得ます。『お持ちの不動産をどうしようか』と迷っておられましたら、まずは私《かんべ》までご相談ください。

【神戸(カンベ)流不動産営業≪HOPE≫の法則】
 私が、常日頃お客様と接する上で心がけていることが4つあります。
①“Hert to Hert”まずはお客様との気持ちのつながり、そして“Hand in Hand”ともに協力し合っていくこと。お客様と出会ってから、ご契約ご決済まで永らくお付き合いさせていただくことになりますから、2人3脚でお手伝いさせていただきます。
②“ Only one”お客様との出会いはもちろんですが、不動産も唯一無二の存在であり、それを認めることから始まります。それが長所になるか欠点になるかは、人それぞれです。「売れない不動産はない」のが基本で、要はそれをどう表現し、お客様のニーズに合わせていくかだと思います。難ありの物件を見るとどうやって売ってやろうかと燃えてきます。
③“Passion”「営業は情熱である」と常日頃お客様から教えて頂いております。情熱はすべての行動の発火点であり、情熱のないところからは何もうまれません。
④Enrich 最後に私と出会ったお客様には経済的にも気持ち的にも少しでも「近鉄に頼んでよかった」と喜んでいただきたいと思っております。
 この一年が皆様にとりまして≪HOPE≫の年になりますよう、私【神戸(カンベ】が『2025年不動産の旅』へいざなわせていただきます。
 不動産のご売却・ご購入にともなうご不安はできる限り解消していただきます。是非ともお気軽にご相談ください!
 お客様に喜んでいただけるよう一生懸命頑張ります。

‘近鉄の営業マン’とかけて‘不動産の水先案内人’ととく、
そのこころは、航海(こうかい)に出てても決して後悔(こうかい)はさせません!どうぞ宜しくお願いします。

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