営業担当者紹介
京都営業所 所長代理 藤木 政貴
担当地域 | 京都市中京区・京都市左京区 |
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資格 | 宅地建物取引士
二級建築士 2級ファイナンシャル・プランニング技能士 |
趣味 | 【趣味】音楽・読書
【尊敬する人】平内正、西岡常一、ル・コルヴィジェ、安藤忠雄、フランク・ロイド・ライト 【好きな場所】龍安寺の石庭 哲学の道 【好きな言葉】断捨離 かたづけが得意 ミニマリストの生活に憧れます 【こう見えて、実は『職人気質』です】 日本の橋梁工事の技術は世界に誇れると思いますが、私も橋梁工事に携わっておりました。前職が、街と街を結ぶ橋を架けるのが仕事とするなら、今は人と人を結ぶのが仕事だと思っています。「お客様と一生のお付き合いができる仕事をしたい」から、この仕事を選びました。不動産選びで後悔はさせません。不動産には見た目で分からない法規制、建築制限や権利関係など、あらかじめ買主様にお伝えしなくてはならない不利なこともございます。 私のお客様にはそういった不動産のマイナス面もご理解いただいたうえでご購入していた だきます。お客様からの「そこまでやるか」の声が、私にとって最大のほめ言葉です。 【こう見えて、実は『家族思い』です】 不動産を考えること、それは家族について考えることだと思います。なぜなら不動産とは家族を守る器なのですから…。生活の基本である衣食住の中でもっとも高価なものが不動産であり、「この街が好きだから」「大好きな家族のために」そんな皆様の思いを受けとめて、ご紹介させていただきます。私は、お客様を自分の「家族」同様に考え、ご納得いただくまでご相談させていただき、迅速に行動することを心掛けております。 【温故知新の街『京都』に住まう】 新築主体の日本の住宅市場にあって、京都は「京町屋」の言葉がある通り、古民家がブランドとして、また再生ビジネスとして成り立つマーケットがあります。烏丸御池に“新風館”という大正末期の建物がありますが、いったん閉鎖され、「回遊性」をテーマにしたホテルと商業の複合施設に生まれ変わるそうです。伝統と現代が溶け合う街・京都。古都に吹き込む新しい風をいつも感じていたいと思う今日この頃です。 私自身も、「家のつくりようは夏をもって旨とすべし」とする虫籠窓、京格子、犬矢来などのある京町家に住む暮らしに憧れます。 |
自己PR | もともと建設現場で型枠大工を経験・ハウスメーカーに勤務していた事もあり、建物設計・構造・施工について、好きな音楽の話になると、ついつい熱くなって話してしまいます。不動産・建築については他の誰よりもお客様に自信を持ってアドバイスできると自負しております。不動産に関することなら、なんでもご相談下さい。
この仕事を通じて、【一期一会】の大切さを思います。売主様、買主様、接客させていただいたお客様には、ご契約からお引渡しまでのセレモニーについて、お手伝いさせていただきたく思っております。 【座右の銘】経営とは継続なり |
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